【サンプル】特別昆虫展「HUNTER INSECT」【メインビジュアル】

事例カテゴリ

制作データ

使用媒体 ポスター、ウェブサイト、SNSなどを想定
発注元業種 自社事業
受注点数 1点
制作日数 7日
画材 / 使用機材 CLIP STUDIO PAINT
寸法 B4、300dpi
納品形態 psd、png
データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。制作日数は、イラストの制作のみにかかる時間を表しています。実際の納期はこれに交渉や連絡待ちの日数が加算されます。

企画の内容

こちらはサンプルです。
実際にご依頼をいただいて制作したものではありません。

ですが、ご依頼をいただいた想定で制作しております。

地域科学館の特別展を想定し、昆虫の「狩り」に注目したメインビジュアル制作サンプルです。

本作では、特別昆虫展「HUNTER INSECT」という架空の展示を設定し、捕食昆虫たちの武器や行動をテーマにしました。人間から見ると小さな昆虫でも、虫たちの世界に入り込めば、カマキリは巨大な捕食者のように見えるはずです。

そのスケール感を表現しつつ、キアゲハに襲いかかるカマキリというシチュエーションを、迫力のあるアクションシーンとして描きました。アクション漫画的な構図や臨場感を取り入れながら、昆虫展のポスターとして一目で興味を引くビジュアルを目指しています。

また駅ポスターやWeb広告など、複数媒体での展開を想定して制作しました。

制作範囲について

本作品では、イベントポスターとして完成形をイメージしやすいよう、タイトルやキャッチコピーを含めたモックアップ形式で掲載しています。

実際の案件では、私はメインビジュアルとなるイラスト制作を担当し、その後のデザインレイアウトや広告制作はデザイナー様や制作会社様にて行われることを想定しています。

そのため、本制作事例で制作した範囲は主に以下のメインビジュアル用イラストです。

イベントポスター、Web広告、パンフレット、特設サイトなど、さまざまな媒体への展開を考慮し、文字情報を配置しやすい余白設計や視認性を意識して制作しています。

制作依頼の方法/イラスト制作にあたって

本作品は、実際にイベント運営会社や博物館から依頼を受けた状況を想定した企業案件サンプルとして制作しました。

制作にあたっては、大ラフ段階で複数の構図案を作成し、視線誘導、テキスト配置スペースの確保などを比較検討しました。

また、イベントビジュアルとしての説得力を高めるため、ネット検索で得られる資料などを参考にしながら質感やディテールを検討しています。

カラーラフ段階で完成イメージを整理し、その後本制作へ移行することで、完成時のイメージ共有をしやすい進行を意識しました。

求められた条件

地域科学館の展示ポスターを想定し、親子連れにも伝わりやすく、かつ印象に残るメインビジュアルになるよう意識しました。

今回のポイントは、昆虫の捕食シーンをそのまま生々しく描くのではなく、「今まさに襲いかかる瞬間」の緊張感や躍動感で見せる点です。カマキリを大きく配置し、虫の目線では巨大なハンターに見えるような迫力を持たせました。

また、画面上で主役が埋もれないよう、モチーフの選び方にも注意しています。当初は襲われる昆虫としてモンシロチョウを想定していましたが、白い花と重なってシルエットが見えにくくなるため、最終的にはキアゲハに変更しました。黄色と黒の羽の模様を入れることで、画面の情報量と視認性を高めています。

背景や草花は描き込みすぎず、カマキリとキアゲハが主役として伝わるように整理しました。

実際の案件では、監修者の確認をもとに、昆虫の形態や生態の正確性にも対応できます。

対応可能な制作内容

本制作事例のようなイベント向けメインビジュアル制作に対応しています。

展示内容や企画の意図を整理し、ターゲット層に伝わりやすいビジュアルを制作します。

対応例

・博物館・科学館の企画展メインビジュアル
・展示会ポスター用イラスト
・イベントキービジュアル
・施設PR用イラスト
・教育イベント向けイラスト
・Web広告用メインビジュアル
・パンフレット、チラシ掲載用イラスト
・特設サイト用メインビジュアル

また、イラスト単体の制作だけでなく、デザイナー様や制作会社様との分業を前提とした案件にも対応しています。

ポスターや広告展開を想定し、タイトルや説明文を配置しやすい余白設計や視認性を意識したイラスト制作を行っています。

制作過程タイムラプス